7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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丸亀市議会 2017-09-14 09月14日-05号

地域協働コア人材を養成するためには、複線型の人事システムを工夫する必要がある。地域との協働の進展は、新しいガバナンスへの移行を実際に求めております。その際には、機能不全に陥っている古い制度は創造的に破壊される必要がある。地域との協働は、自治体組織に新しい風を吹き込んでくる。それにどれだけ真剣に応じられるか、それが自治体の未来を左右する。私も同感であります。 

三豊市議会 2009-06-12 平成21年第2回定例会(第2日) 本文 開催日:2009年06月12日

また、職員一人ひとり勤務意欲を高め、その能力を最大限に発揮する人事システム構築や研修の充実、また、市役所内では得がたい専門性を備えた人材の外部からの登用や民間との人事交流の促進など、その質を高めることについても積極的に取り組み、その結果、現段階においては、2割の職員を削減するという総人件費削減に関する方針数値目標を達成できる見通しとなっております。  

丸亀市議会 2008-03-11 03月11日-06号

〔8番(内田俊英君)登壇〕 ◆8番(内田俊英君) それでは、私は職員大量退職時代人事システム、市民が喜ぶ職員育成ということでお尋ねいたします。 本市職員大量退職につきましては、今議会でもこれまで既に話題に上っているところです。平成18年に制定された本市人材育成基本方針によりますと、職員年代別構成は46歳以上が53%、30歳以下が10%とのことです。

高松市議会 2002-06-20 06月20日-02号

庁時点職種定年まで引きずることのないよう、本市職員としてどのようなスタートを切ろうとも、その後の努力で報われる人事システムをつくるべきと考えます。 第9点目は、新規職員採用における学歴要件の緩和と、職種別採用制度の見直しについであります。 私は、本年の第1回定例会の質疑での、消防職員採用に関する項で、行政学歴社会を増長させるような採用制度は見直すべきだと申し上げました。

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